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<ケンジ>
私が自分の部屋でパソコンでネットサーフィンなどを楽しんでいると、
マロンやミルクが押しかけてきて抱っこをねだります。たまーにモカもきます。
ただ、大きめのトイ・プードルであるモカやミニチュア・ダックスフンドのミルクにとって、
前足の落ち着き場所がないこともあり、私の膝の上でおとなしくしているというのは
けっこう難しいようで、すぐに逃げだしてしまいます。
ところがマルチーズのマロンの場合、丸まってしまうとちょうどいいおさまりぐあいになり、
膝の上が温かいこともあって、いつまでも居座ろうとするのです。
おかげで足はしびれるは、立ちあがることはできないわで、もう大変。
まぁ、マルチーズは昔からそういう犬種なので、仕方がないことなんでしょうけどね。

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<ケンジ>
元日の楽しみといえば、昔は「新春かくし芸大会」、いまは「芸能人格付けチェック」。
この正月特番ほど、夫婦で盛り上がる番組はありません。
なんといっても、視聴者参加ができるのがよく、今年も私とカミさんとで、
第2問:総額37億円の弦楽3重奏と30万円の練習用楽器
第3問: 一流映画監督(SABU)と女性芸人が撮った演出映像
第5問:3100万円の高級着物(木村雨山作)と50万円の安い着物
の3つを競い合いました。
その結果、カミさんは3問とも正解。私は悲しいことに1問だけ正解。
おかげでさんざんうんちくを語られました。それも悔しいのですが、
編集長という役職的に悔しかったのが、演出映像を外したこと。
雑誌の表紙や本のカバー&帯をつくるのも、ある意味演出ですからね。
2年連続で外したのは、本当にショックでしたよ。
テレビを見終わって「味覚で勝負じゃ!」といつもいうのですが、結局はやらずじまい。
もし、「格付けチェックができる店があったらいいなぁ」と思うのは、
私やカミさんだけではないですよね。

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<ケンジ>
わが家の寝室にある障子は、引っ越してから一度も張り替えていません......でした。
まぁ、さすがに穴だらけになって張り替えたのですが、そのときの大騒動をお届けします。

2人とも未経験者だったので、障子の張り替えは、ノリを使わず簡単そうな両面テープを使用。
そして障子をピンと張っていくのですが、なかなかこれがうまくいきません。
すぐにしわになってしまうんですよね。そうすると張り直し。
そしてようやくうまくいったというときに、とんでもない出来事が。
障子張りを興味深く見守っていたミルクが、張ったばかりの障子の上を歩こうとしたのです。
当然、やわらかくもろい紙の障子はバスッと破れ、ミルクは足場をなくして動揺。
そしてすぐに、「ヤバイ?」と思ったのか、私とカミさんの怒りの気配を察したのか、
寝室にさっさと逃走してしまったのです。
その逃走劇がなかなかおもしろく、怒るタイミングを逃してしまいました。

結局、寝室を閉め切ってワンちゃんたちが入ってこれないようにして作業をしましたけど、
まぁ、当分障子張りはしたくないですね(^^;

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 <ケンジ>
本土は直撃したものの、関東はかすっただけで過ぎ去った今回の台風。
そうはいっても、昨日夜から今朝にかけての風はすごかった。
しかし10月に入ってから雨の日が続き、散歩ができなかったために、
わが家にはストレスが蔓延しました。特に家で3匹の相手をしなければならない、
カミさんのストレスは、相当だったみたいです。

というのは、本日朝方、リビングのカーテンから漏れてくる明るい日差しを見てカミさんが、
「ねぇ、地面かわいてる?」。その瞬間、「ん、なんで?」と思いました。
「台風なのに地面がかわいているわけはないじゃないか」、と当然のごとく思ったからです。
しかしカミさんも台風がきていることは知っているはずだよなぁ。おかしいなぁ、
と思いつつ聞いてみると、「いや、晴れたなら散歩に行こうかと......」。
「・・・・あほかっ」。外は台風で雨こそほとんど降っていないにもかかわらず、
ふさまじい風が吹き荒れています。やばいっちゅーの。まったく。
指摘するとすぐに気がつきましたが、まぁ、
散歩できない日が続いていたことのストレスなんでしょうね。
それもあと1日ぐらいの辛抱ですから、なんとか耐えてほしいと思います。

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<ケンジ>
なんでも口に入れてしまう癖というのは、実に困りもの。
先日もミルクが、洗濯物にとまったアブラゼミを食べようとして、
カミさんをびっくりさせた事件がありました。
ただ、ミルクがセミを口に入れようとしたのはこれが初めてではなく、
以前も散歩中に、くわえてしまったことがあったんですよね。
そのときもかろうじてセミは逃げていきましたが、本当にミルクには困ったものです。

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<ケンジ>
いじ犬に載せている写真のほとんどは私が撮影したもの。
それがカミさんにはひどく不満で、よく文句をいわれてました。
「なぜ、私が撮影した写真は載せてくれないの?」と。
いや、ピンボケとか赤目とかでなければ載せるのですが......。
編集の仕事をしていると、写真のチョイスが厳しくなります。
このため、コンパクトデジカメで撮ったカミさんの写真は使いづらく......。
ただ、まぁカメラの問題もあるので、買ってあげましたよ、デジタル一眼レフを。
そして夏のサプライズプレゼント。さすがにカミさんはビックリしてました。
撮り始めるとさすがにデジタル一眼レフのおもしろさがわかってきたようで、
かなり気に入って撮ってくれてます。
これからカミさんが撮った写真もときどき公開していきますが、
はたして撮影センスが向上していくか......。
ちょっと不安なようでもあり、楽しみでもあったり......。

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<ケンジ>
私が世の中でいちばん怖いもの。それは、害虫の王、ゴキブリです。
見つけたら即、スプレー型殺虫剤で......とはいかないんですよね。
殺虫剤は当然、人にもワンちゃんにもよくありません。
このため私がスプレーを巻きまくると、カミさんが激怒します。
そしていつものごとく、大ゲンカに。だけど、俺にどうしろと......。
おかげで深夜家に帰るのが怖く(マンションの通路にいるから)、
会社に泊まって朝帰りすることもしばしば。
しかし、会社にもでるんですよね。はぁっ。
たかがムシ、されどゴキブリは違うんですよね。なにかが。
ちなみにカミさんはゴキブリは平気。
けっ、ミミズには逃げまどうくせに。

ともあれ、ケンカをするのが嫌なカミさんが気をきかせて、
お友達に聞いてきたという、史上最強のゴキブリ退治兵器を
わが家に導入することになりました。
クロゴキブリのように黒光りするプラスチックケースに入った兵器。
アース製薬の「ブラックキャップ」がそれです。
お友達も私と同じく、ゴキブリが大嫌いなのだとか。
あたり前ですよね。平気なヤツがおかしい。

さて、カミさんからブラックキャップを渡され、
自分の部屋に設置。カミさんもいろいろな場所に設置。
ところがふと寝室を見てみると、ワンちゃんたちがなにか
黒いプラスチックケースをもってきているではありませんか。
思わず私が、「これっ、いいの?」。
カミさん、「ええっ? どこからもってきたの?」

いやぁ、噛んで中身をだす前でよかったです。
それからあらためて設置場所を考えたわけですが、
ゴキブリなんてホント、いなくなればいいんですけどね。

ちなみにここで宣伝を。
ゴキブリ大嫌いな私ですが、書籍の編集者ですから、
ネタになればなんでも本はつくります。
というわけで7月にサイエンス・アイ新書から、
害虫の科学的退治法』という本をだしましたので、
もしよければみなさん買ってくださいね。

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<ケンジ>
クセというのは誰にでもあるもの。もちろんワンちゃんにでも。
しかし、ヒトには理解できないクセというのも当然あるわけで、
マロンが足で耳をかいたあと、その足のにおいを嗅ぐというクセは、
ちょっとまぁ、理解しがたいものがあります。
とはいえ、そのしぐさもかわいいものなんですけどね。

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<ケンジ>
これは先日、私の身に実際に起きた本当に本当の話です。
予知夢なのか? たんなる偶然か?
私自身、いまだに不思議に思っている出来事です。

ある夜、私は悪夢にうなされていました。
なぜなら、夢の中でマロンがウンコをしていて、
私がなぜか、そのふんばっている時間を測定しているのです。

おかしいでしょう。なぜ、ウンコの時間を測る必要があるのか?
夢の中でも、私はそれを疑問に思ったんでしょうね。
だからこそうなされて目が覚めたわけですが、
その瞬間、マロンが私に向って飛びついてきました。

「ウンコか? シッコか?」と思ってケージに行くと、ウンコ。
その瞬間、私は、「シンクロか? シンクロなのか?」
とあまりのタイミングにビックリ。

なぜこういう夢を見たのか、愛なんですかね。
ただ、もしかすると、マロンのあまりにくさいウンコの臭いに
触発されて瞬間的に夢を見たのかも。
いまとなってはわかりませんが。

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<ケンジ>
カミさんが書いたとおり、3匹の避妊手術を行いました。
最初はマロンとモカ、そして最後にミルクを。
※ミルクもやっぱりマロンとモカと同じ状態でした
親切ていねいな動物病院のおかげで、3匹とも無事終了。
そしてミルクの抜糸をしてもらいに、再度、訪れたときのこと。
その動物病院の待合室にはウォーターサーバーが置いてあり、
水とホットコーヒーを飲めるようになっています。
私がひどい二日酔いだったので、酔い覚ましのつもりで、
ホットコーヒーでも飲もうかと。そのそばでは、
また手術でもされるのかと、落ち着かないマロンとモカが......。
まぁ、またなにかされるのかとでも思ったんでしょうね。
それともモカは、待合室にいるほかのワンちゃんたちに、
ビビっていたのかも。

さて、ホットコーヒーを入れ、待合室のイスに座り、
コーヒーをすすっていると、ビビっていたモカが突然、
膝の上にジャンプ。そして、紙コップのコーヒーが顔にバシャ。
「うわっ、アツい!」と、当然なりましたよ。まったく。
みなさんも動物病院の待合室でホットの飲み物を飲むときは、
自分の犬のビビリぐあいに、十分気をつけてくださいね。

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