
<ケンジ>
第4話で描いたとおり、マロンとモカは仲が悪く、ケンカばかりしていました。
といっても、お互いをケガさせたりはしません。ケンカというよりじゃれあい?
その割には嫉妬が絡んでいるような......けっこう微妙な姉妹関係でした。
いじ犬でいるよりはまだましなので、まぁいいかなとは思ってましたが、
ケンカ(orじゃれあい)に飽きると、いじ犬に戻るだけ。
このためなんとかしたいと考え、ミルクを投入したのです。
マロンとモカのときもそうでしたが、怖いものしらずの小さいころは、
とにかく先住犬に挑みかかります。モカはマロンを追い回し、
そして今度はミルクがマロンとモカを追い回し......。
長女マルチーズ、次女トイプードル、三女ミニチュア・ダックスフンド、
新しい妹はどんどんパワフルな犬種になっていったのです。
マロンやモカの耳や足に噛みつき、遊んで遊んで攻撃!
あまりの執拗さに、マロンとモカがケンカをするのをやめてしまったほどでした。
しかし、ミルクの攻撃はやみません。
とにかくミニチュア・ダックスはパワフル。
落ち着いていることができないのです。
仲良く遊ぶ(ケンカと区別がつかないのですが)ぶんにはいいのですが、
はたしてこの3姉妹、仲がいいのか悪いのか、はぁ。







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