
<ケンジ>
えーっ、私、ソフトバンク クリエイティブ株式会社でサイエンス・アイ新書という
書籍の編集をやっておりまして...えっ、知ってる。そらぁまた失礼をば。
とふざけていても始まらないのですが、わが家の3匹目、
ミニチュア・ダックスフンドのミルクを迎えるきっかけは、
サイエンス・アイ新書の仕事と密接に絡んでいるものですから、
話さないわけにはいかないかな、と思いまして......。
これは、私がサイエンス・アイ新書の仕事で京都に1泊2日で出張し、
出張から戻った帰宅途中の話です。
ふじみ野の駅からわが家までの途中には、よく行くペットショップがあります。
ケージやフード、おもちゃなどをよく買い、そして新しいワンちゃんを見に、
暇があれば訪れるわけです。つい見たくなるので。気持ちわかりますよね。
で、このときも体は疲弊しきっているにも関わらず、つい寄ってしまいました。
そして見つけてしまったのです、ミニチュア・ダックスフンドのミルクを。
ブラックタンで、普通のミニチュア・ダックスフンドだったわけですが、
どこか惹かれたというか、運命というか......。
そもそも、出張から戻ったときというのは、思考能力が思いっきり落ちています。
このときも、深く考える力は、ほとんどありませんでした。
つまり、イケイケ。無謀。そんな感じです。
てなもんで、いったん家に帰ったものの、カミさんを連れだして
ふたたびペットショップへ。クレジットカードがあることをいいことに、
ミルクを衝動買いしてしまったのです。強引に説得されたカミさんはびっくりしてましたけど。
なにしろ、3匹目が欲しい、欲しいとはいっていましたが、それはあくまで話のうえ。
私がまさか3匹目をほんとうに買うとは、考えもしていなかったのです。
まぁ、いまから思えば、ミルクを飼ってよかったとはおもっているんですけどね、2人とも。







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