
<ケンジ>
思い返せば、しっこのしつけは、ほとんどカミさんにまかせてたような気がします。
なにしろ私は、室内飼いがこれが初めて。
しっこはほめて覚えさせる、ということは雑誌やネットで学びましたが、
実際問題、私は昼間はほとんど会社で不在ですから、
失敗したときのあと片づけはすべてカミさんがやっていました。
しかもカミさんは、めちゃめちゃ神経質でキレイ好き。
私なんか1週間掃除しない部屋で十分耐えられるのに、カミさんは毎日。
多いときで1日2回も掃除をします。だからこそ、しっこに失敗するともうブルー。
飼い始めのころは、本当にノイローゼ気味でした。
さて、しっこのしつけですが、くわしくは次回述べるとして、
今回はしっこのやり方についてお話しましょう。
マロンはケージに入ると、何回かくるくると回ったあと、しっこをします。
そしてなぜかマロンだけ、オス犬のように、片足を上げてしっこをするのです。
なので、回転の状況によっては、しっこの場所がケージの入り口ふきん、
最悪のときははみ出してしまうことがあるのです。このときはもうパニック。
この点、モカとミルクはメス犬特有の、後ろ足を落としてしっこします。
だから失敗はなく、安心してみていられるわけですが、
やっかいなのは、この2匹はちょっとでもかまってあげない、
または遊んであげないと、いやがらせしっこやうんこをすること。
これでカミさんは、かなり寝不足とノイローゼに陥りました。
ちなみにマロンはいやがらせしっこをしません。なぜかって。
それは、マロンがしっこやうんこをするのは、ごほうびがほしいときが多いから。
これはこれで問題があったりするんですよ。またの機会に述べますけどねっ。







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