
<ケンジ>
ワンちゃんの世話は家族みんなでやる、が基本なのはいうまでもありませんよね。
わが家では、私が会社に行っている間はともかく、家にいるときは、
なるべくワンちゃんの世話をしようと心がけています。
なにしろワンちゃんの多頭飼いはタフでなければいけないため、
私とカミさんが連携してというのが、ベストなわけです。
ただわが家では、その連携がちょっと変わっております。
室内の多頭飼いでは、トイレの処理はスピーディーにやらなければいけません。
ウンチがケージに残っていると、当然やりにくいと感じるでしょうし、
なによりもウンチを踏んでリビングを歩き回られると大パニックに陥ってしまいます。
しかしウンチの処理は、ケージのいちばん近くにいるほうがやればいいはずです。
ですよね。おそらく、いや、きっとそうです。ところがわが家では、
「あっらぁー、モカちゃん。ウンチいいこちゃんですねー」と
カミさんがこれみよがしに叫びます。
私が自分の部屋でネットサーフィンを楽しんでいようと、
トイレで踏ん張っていようと、おかまいなし。
私が飛んでくるまで、そのおたけびは続きます。
そして、ケージに残っているウンチを処理するわけです。
あっ、けっしてこれは命令されてやっているわけではありませんよ。
いつの間にか私がウンチ担当になった、というより自分からやり始めたので、
ついついカミさんもおもしろがって、おたけぶわけです。
まっ、ふだんは仕事でいないわけですから、家にいるときぐらいは、
ウンチの処理ぐらい、ウンチの処理ぐらい、ううっ......。







コメントする