
<ケンジ>
私が糖尿病でカロリー制限があるにもかかわらず、
カミさんはかなりの頻度でお菓子をつくります。
シフォンケーキにバウンドケーキ、そのほかもろもろ。
基本的にママは、自分が食べたいからつくるんですけどね。
ただ、ケーキづくりをしている最中は、甘い香ばしいにおいが
キッチンからリビングに流れ込んでいきます。
そうすると、甘いもの大好きのマロンやミルクが
リビングからキッチンに集まり、ママにプレッシャーをかけ始めるのです。
ちなみにモカは、お菓子づくりに1時間以上も熱中しているママに
いらだち始め、遊んで遊んでとプレッシャーをかけ始めます。
それはまるで、ニュータイプ特有のプレッシャーのよう。
「なんだ、このプレッシャーは?」なんて感じです。
このプレッシャーは、工程やていねいな下準備がたいせつな
お菓子づくりには、かなり大きなマイナスとなって響きます。
そのプレッシャーに負けると、失敗作となってしまうのです。
とはいえ、昔に比べて失敗の頻度もかなり下がったので、
私的にはたいしたもんだと思うんですけどね。







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