
<ケンジ>
ミニチュア・ダックスフンドのミルクは、マロンやモカと比べて、
性格が本当に素直。いじけ虫なわけでもなく、肉球バカのわけでもなく、
ただそのぶん、漫画のネタになりにくいのがタマに傷。
このため、ママにはいつも苦情をいわれるわけですが、
素直でいい子の場合、悪がきに比べてネタが少ないのは、
おそらくおわかりいただけますよね。
というわけで、この漫画は2人でミルクの変なところを
一生懸命ひねりだしたわけですが、それでもまだ普通。
ほかのワンちゃんが寄ってくると、へそ天になってしっぽをフリフリ、
誘い方が間違っていることには苦笑を誘うのですが、
それでもまだふつうですよね。このくらい。
ふつうがいちばんなのですが、なんとなくもの足りないところも。
優等生って、そういう意味では難しいですよね。







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