
<ケンジ>
第58話で、ミルクがいやがらせウンチをする話をしましたが、
その後、ミルクの行動を観察していると、ぐれてウンチをしたのではないことが判明。
朝、家の中でちょっと遊んであげると、腸が刺激を受けるのか、
あわててケージに駆け込み、ウンチをします。
ところが、時として間に合わずにケージの外でもらしてしまうことがあるのです。
このときは私やカミさんが側にいるので、「ケージでしなきゃ」、と一
直線に向かうのでまだなんとかなるのですが、私やカミさんが不在で、
なおかつ留守中にマロンやモカと戯れたあげくもよおすと、ケージに向かわずに、
そこらでしてしまうのでは......というのがミルクの観察結果です。
もちろんあの事件のあと相当しつこくしつけをしましたから、それで改善された可能性もあります。
しかも最近では、ひんぱんにウンチをするようにうながしますから、その結果かも......。
とはいえ油断はできません。いつなんどきとんでもない事件を引き起こすか。
このため、私とカミさんがそろってでかけるときなんかは、ずっと心配し続け、
なんとなく心の底から楽しめないのです。







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